メルディアDCの
設計とはmission

お客様の想いを汲み、
地域の価値を高める
"一点モノ"をカタチにしていく

「同じ家は、つくらない。」の理念のもと、一棟一棟コンセプトのある住宅を提供するのがメルディアDCの強み。その設計とデザインを担当し、コンセプトをカタチにしていくのが設計職です。地域特性を考え、土地やターゲットに最適なものを提案し、オリジナリティのある物件をつくり上げていきます。

業務内容role

  • ARCHITECT

    現場調査

    メルディアDCでは、分譲地ごとに営業、設計、施工管理がプロジェクトチームをつくります。そのプロジェクトメンバーとまずは仕入れた土地を訪問し、土地の形状や周辺状況(隣接地との境界線のチェックなど)を確認する現地調査を行います。

  • ARCHITECT

    コンセプトの設定

    現地調査の結果をコンセプトシートに起こし、周辺の街並みや地域特性に合わせた外観のデザインなどを考案。メインとなるターゲット層も絞り、それに合わせて建物の仕様なども具体的に決めていきます。

  • ARCHITECT

    設計(製図・デザイン)

    コンセプトに基づき、製図やデザインを作成し、その後、再度プロジェクトメンバーと評議を行います。そこで出た意見をもとに修正を加え、この作業を3回、4回繰り返し、外部及び内部のデザインを完成させます。

設計職について
詳しく知るmore about

  • 01

    活躍しているのは
    こういう人!

    「こういうのに挑戦したい!」とやりたいことが明確な人。例えばモデルハウスにする案件で、営業と連携して室内のコーディネートも担当できるなど、プランからデザイン、室内の提案までトータルに関わることができ、いろいろチャレンジしてみたいことがある人には楽しい職場だと思います。

  • 02

    どんな
    キャリアパス?!

    アシスタントとしてですが、入社直後からプランニングや設計に関わることが可能です。経験を重ねていくなかで、一人で物件を任される「プランナー」となり、その後、複数の物件を担当する「トータルプランナー」に。最終的には、各プロジェクトの中心となって部署を率います。

  • 03

    こんな
    スキルアップが
    見込める!

    一般的な同業他社に比べ、早い段階から設計に携われるのがメルディアDCの設計職の特徴です。製図やデザインの実務を通じてスキルアップが図れるのはもちろん、プランニングにも関わることで家づくりに関する幅広い視野が養えます。

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